超可爱南京赤絵康熙年製清朝中皿牡丹五爪龍工芸品

¥86,400

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五世秦蔵六塗金銅床置壽老真作
清朝四代皇帝、康熙帝の時代に景徳鎮で焼かれた南京赤絵中皿です。江戸時代に日本に渡り、今日まで伝世した良品で、五爪の龍と柘榴、牡丹等の草花紋が細密かつ華やかに描かれています。見込みの龍は力強く、観るたびに勇気を貰ったり、だらけた生活に活をもらっているような感覚に陥ります。当時ヨーロッパで流行った古九谷の影響も見受けられ、日本人にも受け入れやすい、親しみのある作品となっています。肌は艷やかで美しいです。仕事で勝負をかける時とか、ダラケタ生活に「活」を注入してもらう時に、取り出して観るお皿です。サイズは、口径19.7✕高さ4.3cm位で、多少歪みがあり、少しガタツキます。実用というよりは、皿立てに掛けて鑑賞するのがお勧めです。

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